重厚なブルーが魅力のアパタイト結晶!

和名:燐灰石

アパタイトには、含まれる不純物により、黄色、ピンク、緑色、青色など様々な色がありますが、こちらは、その中でも一番人気が高い、青色、ブルーアパタイトです。


名前の由来は、ギリシャ語で「惑わす」を意味する「apate」。産地や状況によって、産出される形・色が様々なので、他の石に間違えられることもあるという事から、付けられました。

こちらは、六方晶系の柱状で、お隣にもう一つくっついています。

置いて見た時は、非常に深いブルーですが、光にかざして見てみると、一変、鮮やかなブルーが目に飛び込んできます。(右上画像参照)
同じ石なのか?と思う程の変化です。
神秘的なブルーの世界をお楽しみください。
    
   ♦ブラジル
ミナスジェライス州産
  
 ♦大きさ 約16.5x6.1x5.9mm
   ♦重さ  4.74ct
   
♦品番  X-649

   ♦価格  SOLD OUT
    ありがとう ございました。
       
ブラジル ミナスジェライス州産
ブルーアパタイト結晶
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